コロナ対策 ビニールクロスとポリ袋を使ってビニールカーテンを自作してみました

2020年5月28日まなびやさんの紹介

近所では学習塾が通塾を再開し始めたので、まなびやさんも通塾再開に向けて準備を行っています。
そこでダイソーなど百均にビニールクロスを買いに行ったのですが…

…どこに行っても売ってない!!

しかも、専門店やAmazonでの値段はかなり高いです。
こんな感じで…

安くても1枚だいたい2,000円以上、専門店だと5,000円とかします。
ダイソーで普段売っているビニールクロスが110円(120×150cm)ですから、10倍なんてもんじゃない!
手元のビニールクロスは少ししかない。
どうしたもんか…と思い、自作で足りない分を補ってみることにしました。

自作ビニールカーテンの条件

今回ビニールカーテンを作るための条件は、
1、ビニールクロスを節約しつつ
2、生徒が座った時、お互いの顔が見えるくらいの視界を確保できる

この2点を満たすことです。

見栄えは二の次。

少ししかないビニールクロスでどうにかコロナ対策をしながら営業を再開できないか…という試みなので、一般の店舗やご家庭には参考にならないかもしれませんが、どこかで誰かのお役に立てば幸いです。
ちなみに完成形を先に載せておくと、こんな感じになりました。

用意するもの

①ビニールクロス(必要な幅、視界に影響がないくらいの高さの分)

ダイソーの百均で売っていた透明なテーブルクロス(ビニール製)。
教室の机のカバーにしていたものを洗って転用しました。

②市販のごみ袋

たまたま45Lのものを使いましたが、他の大きさでも大丈夫だと思います。

③養生テープ

ごみ袋が白いので、目立たない白いテープがおすすめです。

↑ハサミで切る安価なプラスチックテープなどよりも、手で切れる養生テープの方が絶対にいいです!
作業時間・作業中のストレスが全然違います。

④画鋲(押しピン)

これもダイソーに売っていたものを使いました。

自作ビニールカーテンの作り方

①ビニールクロスとごみ袋を養生テープでつなぎ合わせる

②裏返して同じようにテープを貼る(重なっている部分がヒラヒラしないように)

袋を重ね合わせる時は、口の向きに注意してください。

③余った部分を折り畳み、厚みを作る

④天井に押しピンで固定する

天井が木だったので、普通の押しピンでしっかり固定できました。

⑤完成!

試行錯誤しながら、作業時間は1時間半くらいでした。
遠くから見るとかなりみすぼらしいですが、この際贅沢は言っていられません(;^_^
座ってみるとごみ袋の部分は視界に入らず、ホワイトボードや隣を見るのにもまったく支障ありませんでした。

もし緊急事態宣言が解除されたとしても、第二波がやってこない保証はありません。
いつでもオンライン⇔通塾の切り替えができるように、これからも準備を進めていきます。

※天井のライトの近くに設置する場合は、くれぐれも火事にご注意ください。
蛍光灯はかなり熱くなるのでポリ袋が発火する恐れがあります。
この部屋の場合はLEDシーリングライトを使用しており、手で熱さを確認しながら設置を行いました。

使用しない時は粘着力の弱いテープを使い、めくり上げて固定しています。
(洗濯ばさみ等でもいいかもしれません。)

Posted by まなびやさん