いいノート

2020年4月10日塾生へのメッセージ

ノート点が気なっている君。

先生に気に入られるノートが

いいノートなんじゃないよ。

君が二か月後のテスト前、


その単元を忘れてしまった時に見返してみて

「あ、そういえばこれ、前は簡単に解けてたじゃん!」

そう思えるのがいいノート。

その時に習ったことを「自分が」はっきりと思い出せる

その問題の解き方が「自分にとって」すごく分かりやすく書き残されている

そう感じられるのがいいノート。




そう考えたら当然、

「先生の板書をただ写すだけ」

これがダメなノートなのは分かるよね。

だって「自分にとって」分かりにくいもん。

いくらカラフルに書いたってダメ。


黒板には書かれていないけれど、先生が「大事だよ」と話したこと

自分が少しでも分かりやすい、面白いと感じたこと

先生の長話が退屈で、資料集を眺めていたら発見したこと

クラスメイトの発言で「そんな考え方もあるんだ!」と感心したこと

全部書くんだ。

詰め込むんだ。

「君だけの、君に最適化された参考書」を自分で作るんだ。

それに低いノート点がつくはずがないよ。




もしそれでもノート点が低かったら、その先生の見る目がないだけ。

そんなつまんない先生のご機嫌取りなんてやめて

百点取って見返してやればいいよ


君のノートを使って。

Posted by まなびやさん