小学生コース

2020年2月15日

小学生コース詳細

※定員により募集を停止しております
※小学5年生から受講可能です
 (1コマ=1時間)
現在、在籍生の継続について希望をとっております。
また新年度から指導形態の変更を予定しているため、新規入塾生の体験授業開始は3月下旬を見込んでおります。
学年の空き状況に関しましては、可能な限り早い段階で当ホームページ上にてお知らせいたします。
申し訳ございませんが、今しばらくお待ちください。

コース名・科目 受講条件 1コマ当たりの授業料
(月額。設備費を含む)
教材費(年額)
国語コース 週1コマ~ 8,000円 2~3,000円程度
算数コース 原則週2コマ~ 8,000円(週16,000円~ 2~3,000円程度

指導科目

国語、算数、(理科、社会、英語)
国語・算数のコースを両方とも受講することもできます。
理科・社会・英語は、これらの教科を理解するために必要な学力(教科書や用語を理解できるだけの語彙力や読解力)が十分な場合のみ指導を承ります。
受講料金は算数・国語と同じです。
ご希望の場合はお気軽にお問い合わせください。

※算数を週1コマのみで希望される場合は、通常の入塾テストに加えて「認定テスト」を受けていただきます。
認定テスト…小学生で、算数を週1コマのみで受講希望する生徒にのみ実施します。

まなびやさんでは、小学生の算数は原則として最低週2コマからの受講としております。
前の学年に抜けのある生徒は、週1コマの受講ではどうしても「ただ学校の進度を追いかけるだけ(で結局基礎力が身に付かない)」という状況に陥ってしまうためです。

そのため算数を週1コマのみで受講するためには、前学年の内容に抜けがなく定着している場合に限られます。
本テストはその部分を確認する目的で行われます。

教材費

国語・算数ともに2,000円~3,000円程度/年
※成績が良好で発展的な学習を行う場合、および学年を遡って補習をする必要があると判断された場合はご家庭のご了承のもと、追加の教材を購入していただく場合もございます。

各コース内容の説明

【お子さまにこんな傾向がありませんか?】
公立小学校の授業やテストでは、「どうしてその答えが出たのか」という「思考の過程」がほとんど重要視されていません。
「答え」の欄に正しい答えが書いてあれば、それで自動的に〇が付いてしまいます。


しかし、果たしてそれで良いのでしょうか?

私が小学生の算数を指導していると、こんな生徒によく出会います。

例題1)10平方メートルの部屋に5人の人がいます。1人あたり何平方メートルの広さになりますか?
生徒→10÷5で、2。 だから2平方メートル!→正解!

例題2)10平方メートルの部屋に5人の人がいます。1平方メートルあたり何人の人がいますか?
生徒→10÷5で、2。 だから2人!→× 先生→不正解。再テストです。
生徒→じゃあ5÷10=0.5。 だから0.5人だ!→正解!

教育熱心なご家庭なら、この勉強(?)の恐ろしさが分かるはずです。
どうしてこんな思考が育ってしまうかと言うと、

小学校の算数は「問題文に書いてある数字をテキトウにかけたり割ったりすれば当たる!と、お子さまが学習してしまっている」から

です。
このような思考法でも簡単に100点、あるいはそれに近い点数が取れてしまう。それが公立小学校のテストなのです。

しかし、中学校に入ると勉強は一気に抽象的に、難しくなります。
上記のような考え方の子が、xやyなどの文字を扱うとどうなるか…想像に難くないと思います。
世の中では「中1ギャップ」などという言葉も耳にしますが、小学校でこのような勉強しかしてこなければ当然のことです。

小学生のうちにこそ

「なぜこの答えが出たのか?」
「どうしてその式を作ったのか?」
を1つずつ丁寧に考えさせるべきである。

その過程で、生涯にわたるその子の学力の基礎が築かれる。

これこそが、まなびやさん小学生コースの基本的な考え方です。
これは算数だけでなく、国語や理社でも同じです。

すべてのコースに共通すること

まなびやさん小学生コースでは、
「まず小学校で習っていることを完璧に理解し、つまずきなく中学校の勉強に入るための基礎学力を身に付けること」
および
「学習習慣や、自分で学習を継続できる力を身に付けること

を目的にしています。

中でも小学生段階で最も重視しているのは、自分が伝えたいことを分かりやすく相手に伝える力を育てることです。
そのために、漢字など言葉や語彙を理解する方法
→言葉を使ってものを考える力(読解問題や算数の文章題を考える力)
→文や計算を論理的に組み立て、それを文章や式で表現する力
これらを徹底的に鍛えます。

教材は基本的にお子さまが通われている小学校の使用教科書に合わせたテキストを使いますが、お子さまの習熟状況に応じて漢字・語彙力強化、文章力強化、論理的思考力強化などをご提案をさせていただく場合もございます。
学力的に余裕がある場合は、論説文の要約、本格的な文章問題など発展的な内容に移っていきます。

中学校の勉強は、「小学校で習ったことを理解している」という前提で進んでいきます。
中学校生活をより楽しむためにも、もし少しでも小学校の勉強の理解度に不安があるなら、ぜひ一度まなびやさんの無料体験授業を受けてみてください!
※まなびやさんでは、現在のところ中学受験指導は行っておりません。

①国語

・「読む」「書く」「話す」「聞く」の4つの観点から、国語の基礎力を徹底的に鍛えます。
基本的には学校の進度に合わせて漢字→音読→辞書ひき→読解と、順序だてて国語力をつけていきます。

・学校の勉強で物足りない生徒には、好きな本(気になるニュースや新聞記事、流行の話題など何でも)を教材に使用し、楽しみながら自分の考えを整理し、発表する力をつけていきます。

「読むちから」
・漢字の覚え方指導
→漢字の意味を考えながら覚える、漢字の成り立ちとつくりの特徴、部首の種類と意味等

・語彙力の強化
→教科書本文も漢字の熟語も、知らない言葉は必ず辞書をひいて調べ、メモをする。
必要ならばタブレットで画像検索を行い、関連知識を学ぶ。
例)低気圧→気圧の低い部分→気圧とは何か?なぜ低気圧だと天気が悪くて雲ができるのか?など、国語の中でも理科・社会的な話題を扱います。

「書くちから」
・助詞「は」「が」「の」「を」等を正しく使えているか。
主語と述語の対応関係、係り受けを意識して文を作れているか。
すべての基となる「文を正しく作る力」を鍛える。

・記述問題対策。「理由を答えなさい」→「~なため。」等、出題者の意図を真正面から捉える意識を育てる。
発展形として、文章の要約や作文(一部の生徒のみ)。
知識として身に付けた語彙力を使って、自分の気持ちを表現する能力の強化 。

「話すちから」
・音読
・解いた問題に関して、どういった根拠でその答えを書いたのか・選んだのかを自分の言葉で説明してもらう。
→論理的にコミュニケーションをとる能力を鍛える。

「聞くちから」
・講師の音読や発表を聞き、どんなふうに読めば相手に伝わりやすいかを考える。

講師や他の生徒とのやりとりを通し、様々な視点を通して文章に触れることで
本や読書が好きになること
「自分は国語が得意だ!」という自信が持てるようになること、
そして自分の言葉で考えを説明することを通して
「自分の心の中にある伝えたいことを、文章にして表現する力」を育てること
を目指します。

②算数

・ 計算ができるようになることは当然ですが、
そもそも「かける」とはどういうことなのか?「わる」とはどういうことなのか?
「分数とは何なのか?」
という、計算の土台となる部分(算数の「定義」の理解)徹底的鍛えます。

例えば、

先生:「4/5を小数に直すには分子÷分母をすればいいんだよ。だから4/5=4÷5=0.8だよ。」

と教えれば、子どもたちは「分数と小数の換算は」できるようになります。
しかしそれは電卓が計算するように、言われた規則を機械的に処理しているだけです。
まったく頭を使っていません。
これをまなびやさんでは、

塾長:「4/5を小数に直したい?じゃあまず1/2のことを考えてごらん。1/2ってどういう意味って教えたっけ?何個のケーキを何人で分けるの?」

Aさん:「1個のケーキを2人で分ける!」

塾長:「そうだね。1個のケーキを2人で分ける。式にするとどんな式で表せる?」
Aさん:「えーっと、1÷2?」

塾長:「そうだね!ってことは、1/2は『1÷2』っていう式と同じ意味なんだね。じゃあさっき言ってた4/5は何個のケーキを何人で分けることなの?もう自分の力で分かるんじゃない?」

このように指導しています。

繰り返しますが、機械的に計算するだけなら電卓を使えばいいことです。
これから中学、高校、大学と数学を学んでいく小学生たちには、基礎となる「定義・概念」をしっかり理解してもらうことを最優先して指導します。

機械的な計算法はその場その時でしか通用しませんが、基礎となる定義や概念を腹の底から理解することができれば、中学校で文字が出てきて内容が抽象的になろうと、難しい文章題であろうと、すべての数学範囲に通用する力を身に付けることができます。
これらを身に付けた生徒たちは、学力の「中1ギャップ」「中1の壁」をいちはやく乗り越えて中学校の学習内容に集中することができます。

授業料・教材費の合計が分かりにくい!という方
→画面上のメインメニュー「お問い合わせ」のページ からお気軽にお問い合わせください。
こちらで合計金額をお見積もりし、メールにてお知らせいたします。

お問い合わせ後、こちらからの営業や勧誘は一切いたしません。

Posted by まなびやさん