よくある質問
【購入方法(note)について】
Q1. noteの会員登録は必須ですか?
A. はい、教材を購入するにはnoteの会員登録(無料)が必要です。
登録は1分程度で完了し、誰でも簡単に登録できます。
Q2. 会員登録の手順を教えてください
A. 以下の3つの方法から、お好きな方法をお選びください。
【方法1】メールアドレスで登録(一番シンプル)
ステップ1:「購入する」ボタンをクリック
noteページの「購入手続きへ」ボタンをクリックすると、自動的に登録画面(「会員登録すると、マガジンを購入できます」という画面)が表示されます。
ステップ2:メールアドレスを入力
- お使いのメールアドレスを入力
- パスワードを設定(8文字以上)
- 「同意して登録」をクリック
ステップ3:メール認証
- 登録したメールアドレスに確認メールが届きます
- メール内のURLをクリック
- これで登録完了です
【方法2】Googleアカウントで登録(最速30秒)
Gmailをお使いの方は、この方法が最も簡単です。
- 「Google」アイコンをクリック
- お使いのGoogleアカウントを選択(または「Gmail」のメールアドレスとパスワードを入力)
- 「許可」をクリック
- これで登録完了です
【方法3】X(旧Twitter)アカウントで登録
- 「X」アイコンをクリック
- Xのユーザー名とパスワードを入力
- 「連携アプリを認証」をクリック
- これで登録完了です
【方法4】Appleアカウントで登録
ステップ1:Appleのアイコンをクリック
黒いボタンに白いAppleマークが目印です。
ステップ2:Face IDまたはTouch IDで認証
- iPhone/iPadの場合:顔認証または指紋認証
- Macの場合:Touch IDまたはApple IDのパスワード入力
ステップ3:メールアドレスの選択 以下の2つから選べます:
- 「メールを共有」:Apple IDのメールアドレスをnoteに提供
- 「メールを非公開」:Appleが生成する匿名メールアドレスを使用(プライバシー重視の方におすすめ)
ステップ4:「続ける」をタップ これで登録完了です。
Q3. 登録すると迷惑メールが来ませんか?
A. ご安心ください。
- noteからは重要なお知らせのみ配信されます
- 配信設定はいつでも変更可能です(私も数年間登録していますが、広告メールはほぼ届きません)
Q4. 個人情報は安全ですか?
A. noteは安全性の高いサービスです。
- クレジットカード情報は、決済代行会社が安全に管理しています
- 東証上場企業が運営しています
- のべ1,000万人以上が利用する、実績のあるプラットフォームです
【閲覧について】
Q5. 購入したのに記事が読めません。どうすればいいですか?
A. 以下の点をご確認ください。
- noteにログインしているか確認してください(購入時と同じアカウントでログインが必要です)
- 購入完了メールが届いているか確認してください
- noteアプリをいったん閉じて、再起動してください
- ブラウザの場合は、ブラウザの更新ボタンを押してみてください
- それでも解決しない場合は、noteのお問い合わせフォームにご連絡ください
Q6. スマートフォンで見ると文字が小さくて読みにくいです。
A. 以下の方法をお試しください。
- (ブラウザから閲覧している場合)画面を指でピンチアウト(2本の指を広げる動作)して拡大する
- スマートフォンを横向きにして読む
- noteアプリをダウンロードして読む(アプリの方が読みやすい場合があります)
- パソコンやタブレットでの閲覧もおすすめです
Q7. きょうだいで使いたいのですが、追加購入が必要ですか?
A. ご家族内での共有は問題ありません。同じご家庭のお子様であれば、追加購入なしでお使いいただけます。ただし、お友達への共有や転売は固くお断りしております。
【教材の使い方について】
Q8. フレーズの中からどれを選べばいいか分かりません。
A. まず「第3章:体験談で使える例文」から読み始めることをおすすめします。
- 第3章の例文をすべて読んでみてください
- 「これは自分の経験に近いかも」と感じるものを1つ選びます
- 次に、その体験談に合う「第2章:意見&根拠」を選びます
- 最後に「第1章:書き出し」を選びます
もし迷った場合は無理に体験談を書かず、6ステップの「2.調査&わかったこと」を多めに書くのも手です。
詳しい書き方については、以下の記事をご参照ください。
Q9. 子どもの体験談と、フレーズ集の例文が合いません。
A. 例文は、お子様の体験に合わせてアレンジしていただくことを前提に作成しています。
たとえば、例文が「文化祭での失敗」でも、お子様の体験が「運動会での失敗」なら、そのまま置き換えて使えます。大切なのは「失敗から立ち直った」という構造が同じであることです。
アレンジのコツ:
- 場所を変える(学校→習い事、地域行事など)
- 人物を変える(友だち→家族、先生など)
- 出来事の詳細を変える(でも、感じたことは同じ)
Q10. 作文の文字数が足りません。どうすればいいですか?
A. 以下の方法で文字数を増やすことができます。
- 体験談を詳しく書く:「そのとき何を感じたか」「どんな表情だったか」など、感情や様子を詳しく描写する。
→「作文の表現力を上げる書き方」の記事もあわせてご覧ください。 - 調査内容を充実させる:第1章と第2章の間の「調査」の部分で、3つ以上の事実を詳しく説明する
- 具体例を追加する:「たとえば~」という形で、身近な例を追加する
逆に文字数が多すぎる場合は、調査部分を2つに減らしたり、体験談を簡潔にまとめたりして調整してください。
Q11. フレーズをつなげても、文章が不自然になってしまいます。
A. フレーズをつなぐときは、以下の接続詞を使うと自然になります。
- 前の内容を受けて続ける:「このように」「それだけでなく」「その結果」
- 話題を追加する:「〇〇について、三つのことがわかりました」「一つ目は・二つ目は・三つ目は」
- 理由を説明する:「なぜなら」「というのも」「その理由は」
- まとめる:「つまり」「このことから」「以上のように」
また、フレーズとフレーズの間に、お子様自身の言葉を1~2文追加すると、より自然な流れになります。
【社会を明るくする運動について】
Q12. そもそも「社会を明るくする運動」って何ですか?
A. 犯罪や非行をした人の立ち直りを地域で支え、犯罪のない明るい社会を作ろうという全国的な運動です。
詳しく知りたい方は、以下のサイトをご覧ください:
より詳しい情報をお求めの方には、「社会を明るくする運動作文 キーワード&リンク集」(別売・近日発売予定)もご用意しています。
【その他のご質問】
Q13. 例文をそのまま使ってもいいですか?
A. 例文をそのまま写すことはお控えください。これは以下の理由からです。
- 他人の文を写すのはコンテストの規約違反となり、成績(内申)低下などのリスクがあります
- 学校の先生は、文章の熟練度だけでなく「その子らしさ」も評価します
- お子様自身の言葉で書くことが、本当の勉強になります
必ず、お子様の体験や言葉に置き換えてお使いください。
少しでも変えることで、オリジナルの作文になります。
Q14. 書いた作文を見てもらえますか?
A. 申し訳ございませんが、作文の添削サービスは行っておりません。
ただし、教材の使い方でご不明な点がございましたら、お問い合わせフォームからお気軽にご質問ください。「〇〇についてはどこを読めばいいか」「こういうふうにアレンジしたいが、盗用だと思われないか」といったご相談にはお答えいたします。
【お問い合わせ】
上記のFAQで解決しない場合は、購入者専用のお問い合わせフォームからご質問ください。
お問い合わせフォーム:https://manabiyasan.com/contact
- 対応時間:平日10:00-17:00
- 回答期限:通常7日以内(緊急の場合は3日以内)
- 対応内容:教材の使い方に関するご質問
※作文の添削や進路相談など、教材の内容以外のご質問にはお答えできません。
このFAQは随時更新いたします。最終更新日:2025年7月17日