
このページでは「運動会の作文の書き方(小学5~6年生・高学年向け)」を解説してるよ!
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①例文
②「はじめ・なか・おわり」の書き方のコツ(ステップ1~3)
③作文で使えるフレーズ
の3つに分けて説明したから、もくじ↓の読みたいところをクリックしてね!

運動会の作文は、「自分だけの体験」を大切にして書くと伝わりやすい文章になります。 たくさんの思い出の中から、一番心に残った場面を選んで、その時の気持ちを詳しく書くのがコツです。
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ちなみに、「原稿用紙の書き方」は別のページで解説してるよ!
書き方で悩んだらぜひ見てみてね!
1. 【例文】3つのパターンを参考にしよう!
(はじめ・なか・おわり のお手本)

作文を書こうと思ったけど、どうやって書き始めたらいいか分からないよ~!
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なにかコツはないんですか?

作文を難しく感じるのは、作文の全体像がよく分からないからです。 そんなときはお手本(例文)を読むと、とても書きやすくなりますよ!
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3つのパターンの例文を用意したから、まずはこれを読んで全体像をつかんでね!
例文パターン1:運動会の朝の気持ちから始める
📌例文:
運動会の朝、わたしはいつもより早く目が覚めました。(運動会の朝の様子)
今日はいよいよリレーの本番です。(今日は何の日?)
きのうの夜はきんちょうして、なかなかねむれませんでした。(前の日はどうだった?)
朝ごはんを食べながら、お母さんが「がんばってね」と言ってくれましたが、わたしはあまり食べられませんでした。(朝の気持ちや様子は?)
学校に着くと、友だちもみんなそわそわしていました。(学校に着いてからの様子)
リレーのメンバー四人で集まって、最後の打ち合わせをしました。(準備など、何をした?)
わたしは三番手です。練習では何度もバトンを落としてしまったので、本番でも落としてしまいそうできんちょうしていました。(自分やみんなの様子、気持ちは?)
午後になって、いよいよリレーの時間がやってきました。(心に残った場面の始まり)
三番手のわたしは、スタートラインで二番手の走者を待っていました。(どんなじょうきょうだった?)
二番手の走者がわたしに向かって走ってくるのが見えて、きんちょうで手がふるえそうになりました。(どんな気持ちだった?)
でも、深呼吸をして、落ち着こうとしました。(なにを考えてた?)
二番手の走者からバトンを受け取って、わたしは必死になって走り出しました。(まず、何をした?)
となりのレーンの相手に負けたくなくて、今までで一番がんばって走りました。(どんなところを一番がんばった?)
四番手の走者にバトンを渡せた時、わたしはほっとしました。(どんな気持ちになった?)
最後まで走り切ったたっせい感でいっぱいでした。
結果は三位でしたが、チーム全員で力を合わせてがんばれたことが一番うれしかったです。(何が一番うれしかった?)
この経験でわたしは、きんちょうしても深呼吸をすれば、落ち着いてがんばれるということを学びました。(運動会の前と後で、何を学んだ?何が変わった?)
来年の運動会でも、今年の気持ちを忘れずにがんばりたいです。(次回や来年に向けて考えたこと)
例文パターン2:心にのこった場面の直前から始める
📌例文:
運動会のリレーで、いよいよわたしの番が近づいてきました。(心にのこった場面の直前)
三番手のわたしは、スタートラインで友だちを待っていました。(どんなじょうきょうだった?)
手のひらに汗をかきながら、ぜったいにバトンを落とさないようにと心の中で何度もくり返していました。(どんな気持ちだった?)
となりのレーンの人も同じようにきんちょうした顔をしていて、みんな必死なんだなと思いました。(なにを考えてた?)
この日の朝、わたしは早く目が覚めました。
今日は運動会で、クラスたいこうリレーがあります。(運動会の前の様子)
朝ごはんを食べながら、お母さんが「がんばってね。」と言ってくれましたが、わたしの心配そうな顔を見て少し困ったようなひょうじょうをしていました。
学校に着くと、友だちも同じようにきんちょうしているのが分かりました。(自分やみんなの様子、気持ちは?)
みんなでわになって「ぜったい勝とうね」と声をかけ合いました。(準備など、何をした?)
いよいよリレーの時間になりました。(「心に残った場面」の最初にもどる)
二番手の走者がわたしに向かって走ってきます。わたしは右手を前に出して、バトンを受け取るじゅんびをしました。(まず、何をした?)
二番手の走者の足音がどんどん近づいてきて、わたしの足も勝手に動き出しました。
バトンがわたしの手にしっかりと入ったしゅんかん、今度はわたしが走る番です。(次に、何をした?)
となりのレーンの相手に負けたくない一心で、とにかく一生けんめいに走りました。(どんなところを一番がんばった?)
四番手の走者にバトンを渡した時、わたしはほっとしました。(どんな気持ちになった?)
最後まで走り切ったたっせい感でいっぱいでした。
結果は三位でしたが、チーム全員で力を合わせてがんばれたことが一番うれしかったです。(何が一番うれしかった?)
この経験でわたしは、一人ではできないことも、仲間ときょうりょくすれば、やりとげることができるということを学びました。(運動会の前と後で、何を学んだ?何が変わった?)
来年の運動会でも、みんなで力を合わせてがんばりたいです。(次回やこれからに向けて考えたこと)
例文パターン3:心にのこった場面の説明から始める
📌例文:
今年の運動会では、たくさんの楽しい思い出ができました。(運動会全体の感想)
とうきょうそうも組体そうも楽しかったけれど、中でも一番心に残ったのは、リレーでバトンを受け取ったしゅんかんです。(一番心に残ったこと)
あの時の気持ちは、今でもはっきりと覚えています。
思い出すだけで、またむねがドキドキしてきます。(どんな気持ちになった?)
なぜリレーがそんなに特別だったのかというと、わたしはもともと走るのがあまり得意ではなかったからです。(その場面が特別だった理由)
クラスでリレーのメンバーを決める時も、「わたしなんかで大じょうぶかな。」と不安でいっぱいでした。(運動会の前の気持ち)
でも、友だちが「いっしょにがんばろう。」と言ってくれて、わたしもやってみることにしたのです。(友だちや先生の言ったことや行動・様子)
練習では何度もバトンを落としてしまい、みんなに申しわけない気持ちでいっぱいでした。(練習ではどうだった?)
運動会当日の午後、いよいよリレーの時間がやってきました。(心に残った場面の始まり)
三番手のわたしは、スタートラインで待っていました。(どんなじょうきょうだった?)
二番手の走者がわたしに向かって走ってくるのが見えて、きんちょうで手がふるえそうになりました。(どんな気持ちだった?)
でも、「みんなのためにがんばろう。」と自分に言い聞かせました。(なにを考えてた?)
二番手の走者からバトンを受け取ったしゅんかん、わたしは必死になって走り出しました。(まず、何をした?)
となりのレーンの相手に負けたくなくて、とにかく必死で走りました。(どんなところを一番がんばった?)
四番手の走者にバトンを渡せた時、わたしは心からほっとしました。(どんな気持ちになった?)
みんなで力を合わせてがんばったリレーは、結果は三位でしたが、とても楽しい思い出になりました。(何が一番うれしかった?)
この経験を通して、わたしは苦手なことでもちょうせんすることの大切さを学びました。(運動会の前と後で、何をまなんだ?何が変わった?)
来年の運動会でも、今年の気持ちを忘れずにがんばりたいです。(次回やこれからに向けて考えたこと)

例文を読むと、どんな風に作文を書けばいいかイメージがわいてきたよ!
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これならまねできそうかも!

良かったです! では次に、具体的な書き方を説明していきますね!
2. 【ステップ1】一番心にのこったことを1つだけ選ぼう
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さっきの例文を参考にして、具体的な書き方を見ていこう!

まずは運動会のことを思い出してみよう!

運動会全体じゃなくて、「心に残った場面を1つだけ」選ぶのがコツですよ。
選び方のヒント
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どんな場面を選べばいいのかな?

作文で一番大切なのは、心がいちばんドキドキしたり、うれしかったりした場面を見つけることなんです。
📌ポイント:心が強く動いた瞬間や印象に残った出来事を選ぶと良いよ!
- 一番ドキドキしたしゅんかん
- 一番うれしかった場面
- 一番くやしかった時
- 友だちや先生との心にのこったやりとり
「心にのこった場面」の例

具体的には、こんな場面がおすすめだよ!
📌ポイント:どの種目・瞬間でもOK!心がゆれたときを選ぼう。
- リレーでバトンをもらうしゅんかん
- 組体そうで技が成功した時
- ときょうそうでゴールしたしゅんかん
- 応援で声がかれるまで叫んだ時
3. 【ステップ2】場面をくわしく思い出してメモしよう

心に残った場面を選んだら、その場面をくわしく思い出してメモしてみよう!

選んだ場面について、自分自身に質問をしてみると、思い出しやすくなりますよ。
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思い出したことをどんどん書き出してみるといいよ!
気持ちを思い出す

そのときどんな気持ちだったか、くわしく思い出してみよう!
📌ポイント:「気持ち」を表す言葉をたくさんリストアップしよう。
- ドキドキした(きんちょうでハラハラする気持ち)
- わくわくした
- きんちょうした
- プレッシャーを感じた(うまくやらなきゃと強く思った)
- 苦しかった(体がきつい、つかれた)
- 楽しい気持ちだった
体のじょうたいを思い出す
📌ポイント:体の「変化」や「感覚」を思い出してみよう。
- 手がふるえた
- 足がふるえた
- きんちょうで手のひらに汗をかいた
まわりの様子を思い出す
📌ポイント:「誰がいた?」「何が聞こえた?」を思い出そう。
- 何が見えた
- どんな音が聞こえた
- 誰かが何か言ってた
作文メモの例
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メモって、どんな風に書けばいいの?

たとえば、リレーでバトンを受け取る瞬間を選んだなら、このようにメモできます。
📌作文メモの例:
例)リレーでバトンを受け取る時
- 足がガクガクふるえた
- ドキドキして胸が苦しかった
- 友だちの応援の声が聞こえた
- 前の走者が近づいてくるのが見えた
- 手のひらが汗でべとべとでした
- 「絶対に落とすな。」と自分に言い聞かせていました
4. 【ステップ3】「はじめ・なか・終わり」で組み立てよう

作文は「はじめ」「なか」「終わり」の3つの部分で組み立てると、まとまりのある文章になるんだ!
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この組み立て方を作文の「こうせい(構成)」って言うんだって!
「はじめ」に書くこと(3パターン)
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作文の書き出しは、これから何について書くのかを伝える大切な部分なんだよ!

ここでは3つのパターンを紹介します。参考にしてみてください!
パターン1:運動会の朝の気持ちから始める
📌例文:
運動会の朝、わたしはいつもより早く目が覚めました。
今日はいよいよつな引きのほんばんです。
パターン2:心にのこった場面の直前から始める
📌例文:
いよいよわたしたちの組体そうの番が近づいてきました。
ピラミッドの一番下で、わたしは友だちを支えるじゅんびをしていました。
パターン3:運動会全体の中でのその場面の位置を説明してから始める
📌例文:
今年の運動会では、たくさんの楽しい思い出ができました。
中でも、一番心に残ったのは、みんなでダンスをおどったしゅんかんです。
「なか」に書くこと(3パターン)
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真ん中の部分には、どんなことを書けばいいの?

作文の真ん中の部分では、選んだ場面で何があったか、そのとき君がどんな気持ちだったかを詳しく書くんですよ。
1. その場面で何が起きたか
📌ポイント:自分が実際に体験したことを書こう。
- つな引き:赤組と白組が力いっぱいつなを引き合いました。わたしたちのチームが少しずつ後ろに下がっていくのが分かりました。
- 組体そう:ピラミッドを作るとき、友だちがわたしの上にのぼってきました。友だちの重さでわたしの手がふるえ始めました。
- ダンス:音楽が始まると、みんなでいっせいにおどり始めました。となりの友だちと息を合わせて手を上げました。
2. そのときの自分の気持ち
📌ポイント:「その時、自分がどんな気持ちだったか?」を書こう。
- つな引き:きんちょうして手のひらに汗をかいていました。
- 組体そう:友だちを支えなければというプレッシャーでドキドキしました。
- ダンス:みんなと一緒におどれて、とても楽しい気持ちになりました。
3. まわりの様子
📌ポイント:「周りには誰がいた?どんな音がした?」なども書こう。
- つな引き:おうえんせきから「がんばれー。」という大きな声が聞こえてきました。
- 組体そう:先生が「しっかり支えて。」と声をかけてくれているのが聞こえました。
- ダンス:かぞくや友だちがはくしゅをしながら見てくれていました。
4. 自分が考えたこと
📌ポイント:「自分で考えた・決心したこと」を一言入れると説得力UP!
- つな引き:みんなのために、ぜったいに手をはなしてはいけないと思いました。
- 組体そう:友だちがけがをしないように、どんなに重くてもしっかり支えようと決心しました。
- ダンス:みんなで練習した成果を見せたいと思いながらおどりました。
「おわり」に書くこと(3パターン)

作文の終わり方も大事だよね。どんな風に終わらせたらいいのかな?

これも、3つのパターンを紹介しますね!
パターン1:学んだことを書く
📌例文:
・つな引き:このけいけんで、仲間ときょうりょくすることの大切さを知りました。 一人の力は小さくても、みんなで力を合わせれば大きなことができると分かりました。
・組体そう:このけいけんで、友だちを信らいすることの大切さを学びました。 お互いを支え合うことで、一人ではできないことも成功できると分かりました。
・ダンス:このけいけんで、みんなで心を一つにすることの大切さを知りました。 たくさんれんしゅうして、みんなで同じ気持ちになれたときの喜びを学びました。
パターン2:来年への気持ちを書く
📌例文:
・つな引き:来年は、もっと力が強くなるようにれんしゅうしたいです。 毎日うんどうして、チームのやくに立てるようにがんばりたいです。
・組体そう:来年は、もっとじょうぶな体になるようにれんしゅうしたいです。 友だちをしっかり支えられるように、きんりょくをきたえたいです。
・ダンス:来年は、もっと上手におどれるようにれんしゅうしたいです。 みんなといっしょに、もっとすてきなダンスを見せられるようにがんばりたいです。
パターン3:かんしゃの気持ちを書く
📌例文:
・つな引き:おうえんしてくれたみんなに、心からかんしゃしています。
みんなの声えんがあったから、最後まであきらめずにがんばることができました。
・組体そう:おうえんしてくれたかぞくや友だちに、心からかんしゃしています。
みんなが見守ってくれたおかげで、安心して組体そうに取り組むことができました。
・ダンス:おうえんしてくれたみんなに、心からかんしゃしています。
みんなのあたたかいはくしゅがあったから、楽しくおどることができました。
5. 【ステップ4】まずは下書きを書いてみよう
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メモもできて、構成も考えられたら、いよいよ書くんだね!

その通りです。メモが書けたら、まずは下書きを書いてみましょう。
ステップ3で考えたこうせいと、ステップ2でメモしたことを使うと書きやすいですよ。
下書きを書くときのポイント

下書きを書くときは、こんなことに気をつけよう!
📌ポイント:下書きは「自由に」!細かいことは気にせずどんどん書こう。
- 思いついたことをどんどん書く
- 字がきたなくても気にしない
- マスからはみ出ても気にしない(どんどん削ったり、書き加えてOK!)
- 文章のじゅんばんは後で直せばOK
- まずは書き上げることが大切
- 長すぎると感じたら、一番大切な部分だけ残す
6. 【ステップ5】文章をみりょく的にする技
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下書きができたら、もっと伝わりやすい文章にするための技を使ってみましょう!
気持ちを表現する言葉を増やそう

同じ気持ちでも、いろんな表現の仕方があるんです。詳しい言葉を使うと、読んでくれる人にも君の気持ちがよく伝わりますよ。
きんちょうしている時
📌ポイント:気持ちに合った言葉で、リアルに伝えよう!
- ドキドキ、ハラハラ、そわそわ
- 足がふるえる、手に汗をにぎる
- 胸がいっぱい、いきが止まりそう
うれしい時
📌ポイント:「うれしい」がたくさん膨らむ表現を使おう!
- わくわく、うきうき、ルンルン
- とび上がりたい、おどり出したい
- 心がおどる、むねが熱くなる
くやしい時
📌ポイント:悔しさも表現次第で生きた文章に!
- もやもや、イライラ
- なみだが出そう、歯をくいしばる
- 心がズキンとする
五感を使って書こう

五感(ごかん)っていうのは、
1. 目に見えたもの(色、形、大きさ、太陽の日ざし など)
2. 音(声、音楽、足音 など)
3. におい(土や風のにおい など)
4. 味(のどのかわき、お弁当の味 など)
5. 感しょく(あつさ、つめたさ、手ざわり、風の強さ など)
のことだよ!
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五感を文章に入れると、読んでいる人がその場にいるように感じられるよ!
📌ポイント:「五感」のワードを入れると、臨場感アップ!
見えたものの例:「青い空」「友だちの笑顔」「ゴールテープ」
聞こえたものの例:「おうえんの声」「ピストルの音」「自分の足音」
感じたものの例:「風のすずしさ」「バトンの重さ」「汗のべとべと」
7. よくある失敗をさけよう!
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作文を書く時に、みんながやってしまいがちな失敗があるから、気をつけようね。
失敗例1:時間じゅんに全部書いてしまう

運動会の作文でよくある失敗の一つが、朝から晩まで時間順にすべてを書いてしまうことです。
📌例文:
❌ 朝起きて、学校に行って、開会式をして、リレーをして…

1~2つの場面にちゅうもくして、詳しく書いた方が書きやすいよ!
失敗例2:おおざっぱすぎる
📌例文:
❌ 楽しかったです。
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なぜ楽しかったのか、理由を書くといいよ!
📌例文:
○ チーム全員で勝てて、とても楽しかったです。
8. 清書する前のチェックリスト

下書きができたら、清書の前に次のことをチェックしましょう。
📌ポイント:一つ一つ確認しよう!
- □ 一番心にのこった場面を1つ選んだ
- □ その場面のくわしいメモを作った
- □ 「はじめ・なか・終わり」のこうせいを考えた
- □ 下書きを書いた
- □ 下書きを読み返して、分かりにくいところを直した
- □ まちがった字や、ぬけている字がないかチェックした
9. 【フレーズ集】運動会の作文で使える一文
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例文分かりやすかったです!でも、自分なりにもうちょっとアレンジしてみたいな…

そんな人のために、「運動会の作文で使えるフレーズ集」を作りました!
・「はじめ」で使えるフレーズ
・「なか」で使えるフレーズ
・「おわり」に使えるフレーズ
など、盛りだくさんで紹介しています!
※ただいま準備中です。完成までもう少しお待ちください※
【使える一文】「運動会の作文」で使えるフレーズ集 (運動会作文のフレーズ集記事への内部リンク)
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すっごくたくさんありますね!

これだけあれば、自分の気持ちに合った表現が見つかるかも!
10. まとめ
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作文を書く上で、一番大切なことをまとめておくね!
📌ポイント:自分だけの経験・言葉を大切にしよう!
- 自分だけの体験を、自分の言葉で書くこと
- 読んだ人に「その場にいるみたい」と思ってもらうこと
- かんぺきじゃなくても、最後まで書き上げること

作文を書くとき一番大切なのは、体験や気持ちを自分なりの言葉で表現することです。
小説家のように上手な表現じゃなくてもいいんです。
あなたらしい表現で書かれた文章が一番素敵だと、わたしは思います!
おわりに:作文で困った時はここを見て!

作文の宿題って大変なんだよね…
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まなびやさんでは、他にもいろんな作文の書き方を紹介してるよ!

アクセス数やLINEの友達登録が伸びたら動画解説も作ろうと思っているので、ぜひ他のページも見て行ってくださいね!
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